心の満ち欠けと月の満ち欠けどちらも見方次第で気持ちが変わる

おはようございます!

Willstrategy(ウィルストラテジー)の

よういっちゃんです。

今日は「心の満ち欠けと月の満ち欠け」を比喩的表現で書いていきたいと思います!


心の満ち欠けは、

自分の心が満たされているときに幸せを感じることができます。

自分の中で不幸だと感じるときに、心が欠けたよう感じます。


月の満ち欠けは時間とともに、変化しています。満月の時もあれば、三日月、半月などそれぞれに名前があります。


心も時間によって変化していきます。

満たされている時は、幸せを感じたり

満たされない時は、不幸に感じたりしています。


そのときに、心をカタチにした場合、そのカタチは変化しています。

そして、それぞれに名前を付けたのが心理学者たちというわけです。


月はどのカタチをしていても輝いていてキレイだったりします。

心はどうでしょうか?


心も見方を月のように見方を変えることで

幸せに感じることはできないでしょうか?


今もし悩み事がある場合、

あなたは足りない部分に視点を向けて、

不幸に感じていませんか?


月が欠けているとき、

自然と輝いている部分に目を向けています。

しかし、月の欠ける部分に目を向けていないですよね!


今の自分の心で足りないと感じるものはあると思いますが、

それと月と同じように今あるもの(月であれば輝いている部分)は

見ることはできないでしょうか?


最後に月は満ち欠けがありますが、

実際の形は常に球体で地球から見たら丸になります。


心も満ち欠けを感じるかもしれませんが、

常にハート♡の形をしているかもしれませんね!

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

Willstrategy

夢や目標または日常での悩み事や課題を整理して、お客様(クライエント)の自律をサポートさせて頂きます。 セッションでは心理学を使用した心理カウンセリングやコーチングを行っています。 また、心理学を活用したセミナーなども開催しています。

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